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「DEAD RISING2」(2)
2010-10-24
ごきげんよう、乃亜です。夜の風が冷たくなってきました。皆様如何お過ごしかしら?
この「乃亜の"Head Shot Freak"」は私が趣味で更新しているのではなく黒幕が存在します。
ですが、その黒幕の準備ができていないのに私は更新を命じられ、こうして第二回を迎えてしまいました。
黒幕はいったい何なのか・・・・・・
公式ブログを半年放置する私が、週1更新にどれだけ耐えられるか・・・・・・
皆さんお楽しみに。
さて今回のゲームも、Head Shotも出来ますが、銃器に重点を置いたゲームではない、「DEAD RISING2」。
【安全な避難所で救助を待てるのに、娘の為のZombrexやアウトブレイクの真犯人
を探す為、無限沸きするゾンビのいるフォーチュン・シティへ飛び出す……】といった、シリアスなストーリですが、ジョーク武器で面白く戦う・・・・・・そのギャップが魅力だと思います。
様々なコスチュームで、シリアスなムービーシーンを彩る楽しみもありますし。
サイコパスに襲われ、命辛辛逃げ出すと、そこはカジノ。
酒でも何でも、回復アイテムを見渡すために高所へよじ登るとZombrex。
生存者救出でも手に入ったし、高額とはいえ買えない程でもないし、Zombrexに縛られることなく遊べますね。
CASEやZombrex投与に時間制限があるため、自由ではないと感じることもあるかもしれませんが、
無視していい部分も多く、武器や衣装同様に、プレイヤーの好きな遊び方ができる良いゲームだと思います。
PS3版のティアリングが問題視されているらしいと知り、マルチプラットフォームの場合Xbox360版をプレイする私ですが、PS3版もプレイしました。
確かに歪む、けれどそれも然程気になりません。
気になるのならXbox360で遊べばいいのにね。うふふ。
MHFで使えるライダースーツやオリジナル武器素材が入手できるスペシャルコラボ特典もあるし、CASE 0とCASE WESTもあるし。
ロードが長いと不評でしたが、仕方がないと思える範囲です。
コーヒーを一口飲んだり、プチ休憩でちょうどいいくらい。
そういえば、PSで刻命館をプレイしていた頃は、数分かかるロードに苛々していました。
そう考えると、改めて、いやぁ~今のゲームってすごいですね~。
気がつくと、また400字をオーバーしてしまいました。
日毎に秋冷の加わる頃、なにとぞご自愛のほど
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